「花粉症」その2

花粉症の薬を飲むと眠くなる、体がだるい、集中力が落ちるという人は漢方薬をお試しください。花粉症は①「寒性」②「熱性」③「混合型」の3つのタイプに分けられます。
①は冷え症や風邪の引きやすい人に多く見られ、朝など外気温の低い時間帯に症状が悪化。くしゃみや透明で水っぽい鼻水、胃腸が良くない、冬より夏のほうが体調が良いのが特長です。体を温める漢方薬を服用。②の「熱性」タイプは鼻水が粘り鼻が詰まる。目のかゆみ、充血、めやに、のどが痛む。比較的元気で体に熱がこもりやすい、どちらかというと赤ら顔で熱がりの人に多く見られ、夏より冬に調子がいい。体の熱を冷ます漢方薬を服用。③の「混合型」は寒さと暖かさ両方で起こります。基本処方の衛益顆粒と鼻淵丸にタイプ別の漢方薬を併用。詳しくは漢方の専門家にご相談を。

(『ぱぺる』 2013年3月9日号掲載)


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