「男性不妊」その4

中国漢方によると、男性の体の変化は8の倍数。生殖能力のピークは32歳で40歳を境に生殖器系統を主どる腎の働きが衰え始め腰痛、脱毛、白髪などが性欲減退、勃起力低下と共に現れます。男性は腎と共に成長し、腎と共に衰えると言われますので検査で異常がなくても早めの対策を。漢方薬が効果的なのは、精子の質や動きに良い影響を与えるからでしょう。海綿体に血液を流せば勃起しますが、勃起力はそれだけではなく引力に逆らわなければなりません。これには腎の陽気が必要。EDの人は腎の陽気を高める補養薬に血の巡りを良くする冠元顆粒や血府逐?丸を併用し、精子の動きが悪い人や少ない人には魚の浮き袋。精子の変化は養生しながら3か月。タバコはやめること。禁煙後24〜36時間で血流が改善されたという報告もあるそうです。

(『ぱぺる』 2011年8月11日号掲載)


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