「男性不妊」その3

腎精不足が不妊の原因になるとお話しました。腎精には意味が2つ。一つは身体の生命維持、もう一つは子孫を残すための繁殖力物質、つまり精子や卵子。腎精不足はそれらの働きが低下します。男性は精力減退、精子異常、性欲低下、セックス後に疲労感、回復に3日以上、勃起力が落ち、途中で萎える、足腰がだるい、排卵日の大切さを理解しているが、身体がいうことを効かない。これらの多くは病院の検査で精子数や精液量が少ない、運動率が低い、死滅精子が多いなどと診断されています。精力低下は精神力も低下させ、集中力が落ちミスが増え、物忘れをしやすくなります。十分に睡眠を取り、時には射精の回数を減らして腎精を消耗しないようにする事が重要。もちろん漢方薬も。腎精を補う作用のある中国漢方は多種。奥様に知らせたいです。

(『ぱぺる』 2009年8月22日号掲載)


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