「花粉症」その2

花粉症の薬を飲むと眠くて困る、体がだるい、集中力が落ちるという人がいます。そんな時には漢方薬をお試しください。①寒性②熱性③混合型のタイプに分けられます。
①のタイプは冷え症や風邪を引きやすい人に多く見られます。朝など外気温の低い時間帯に症状が悪化、くしゃみや透明で水っぽい鼻水が特徴。胃腸が良くない。冬より夏のほうが体調が良い。治療には体を温める漢方薬を服用②は鼻水が粘り鼻が詰まる。目のかゆみ、充血、めやに、のどが痛む。このタイプは比較的元気で体に熱がこもりやすい、どちらかというと赤ら顔で熱がりの人に多く見られ、夏より冬に調子がいい。体の熱を冷ます漢方薬を服用③は寒さと暖かさの両方で起こります。基本処方の衛益顆粒と鼻淵丸に症状別の漢方薬を併用。詳しくは漢方の専門家にご相談を。

(『ぱぺる』 2014年2月22日号掲載)


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