「男性不妊」その3

男性不妊相談者の多くは30~40代で、EDや精液検査の異常以外に身体の自覚症状があまり見られません。次のような症状が検査でわかるだけです。□精子数が少ない□運動率が悪い□性機能低下□性欲があまりない
昔に比べてストレスや過労などで成人男性の精子数は半減し、運動率も落ちています。その結果が男性不妊だと考えられます。治療は精子の数を増やし、動きを良くすることが目的。中国の男性不妊の専門病院では魚の浮き袋、魚鰾を使用します。古来から強壮強精の高級食品として珍重されています。現代の研究により男性ホルモンのレベルを高めて精巣の造精機能を強め、精子の発育と成熟を促進することが分かりました。これにいくつかの生薬を加え、乏精子・無力症、性機能障害、女性不妊症などに応用します。次回は使い方です。

(『ぱぺる』 2013年11月9日号掲載)


≪戻る  閉じる  次へ≫

             Flora Web Site Since 1996 フローラ薬局 All Rights Reserved. Link free
                                                            サイト内に掲載されている全ての画像の無断転載禁じます