「男性不妊」その2

男性不妊の原因の8割以上は造精機能障害。精液に精子が1個もない「無精子症」や数が少ない「乏精子症」、運動している精子が少ない「精子無力症」などです。精子の運動率は20代は90%ほどですが、35歳から低下し始め、40代には半分程度になってしまうとか。精子も老化するのです。これに、性欲減退によるセックスレスが加わります。射精は前立腺の血流を良くし、動脈硬化を予防。射精しないと血流が悪くなり、勃起不全や前立腺障害が起きる人が増えるそうです。週2~3回は射精を。俺は無理という人は漢方薬。血行を良くする活血化瘀薬に生殖器系を強化する補腎薬を用います。この方法は「乏精子症」や「精子無力症」、「勃起障害」に有効です。精子は生まれてから死ぬまで約3ケ月。改善を確認するためには最低この期間は服用しましょう。

(『ぱぺる』 2013年10月26日号掲載)


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