32.皮膚のかゆみ

冬になると乾燥のせいか、皮膚にかゆみを訴える人が多くなってきます。

その代表例が老人性の皮膚?痒症(ひふそうようしょう)。

乾燥すると皮膚に粉がふくようになり落屑をともない、痒みが現れてきます。
当然、体には掻いたあとが残ります。
これが慢性的に続くと苔癬化(たいせんか)することがあります。

老化により皮膚の潤いがなくなり痒みが現れたもの。
これを中国漢方では「血虚生風(けっきょせいふう)」といっています。
皮膚の乾燥、鱗屑(りんせつ)、痒み、湿潤がない、紅く腫れていない湿疹をいいます。

治療は皮膚を潤し、乾燥を防ぎ、痒みを止める方法。
まず、全身に皮膚に近いオリーブ油を塗りましょう。
そして、漢方薬は当帰飲子合八仙丸を服用します。
  症状が改善したら八仙丸にサージ油を服用。これが皮膚若返りの秘訣薬です。

(『 ベターライフみと 』 2008年1月18日号掲載)


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