〔その8〕
ご自分の体温表をご覧になってください。低温期が長い(15日以上)、高温期が短い(13日以下)というのが血虚のタイプの人の特徴です。この人たちの子宮の内膜は薄く、固く、冷たく、表面が青白くなっています。これは、内膜の内側に栄養のある充分な血液が集まっていないからです。ですから経血量も少なく期間も短く色も薄くなっています。これでは、たとえ受精しても着床しないし、したとしても妊娠が継続できません。康な子宮の内膜があってこそ、受精卵が着床し、妊娠となるわけですからこの内膜の強化が不妊治療のポイントになります。子宮内膜の状態はお医者様が教えてくれますので、自分の状態はどうなっているか確認するとよいと思います。血虚の症状は他には次のようなものがあります。どうぞ参考にして下さい。・月経周期が大幅に遅れ、40日以上のこともあり、1ヶ月まるまるないこともある。・生理の終わり頃から終了後にかけて、腰やおなかが痛く重くなる。・卵が小さく、排卵誘発剤を使用してもたくさん卵ができない、妊娠したがすぐに流産してしまう。・日々不安や自責を感じ、落ち込んだり、鬱の状態になりやすい。不信感が強い。などです。

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