「不妊症と中国漢方」62
[西洋医学と中国漢方] その5

先日、東京での不妊カウンセリング講習会に参加しました。不妊治療で有名な先生方とも交流を持つことが出来、実に有意義な2日間でした。お医者さんや看護師さんなどが赤ちゃん誕生に向けて一生懸命、力を尽くしていることを感じ、私も、西洋医学と中国漢方の長所を組み合わせた中西結合をもとに良い結果を多く出したいと強く思いました。私は、西洋医学は専門ではないので、必ず専門の医師を紹介するように心掛けています。その方が、赤ちゃん誕生への近道だと私はもちろん、中国の医療機関も確信しているからです。民間医療も含めて、東洋医学は西洋医学を否定することで優位性を保ってきた一面があります。のんびりと過ごしていた昔なら、それで良かったのかもしれませんが、現代の不妊治療はすごいスピードで進んでいます。対立から融合へ。テクノロジーの西洋医学と身体づくりを主とする中国漢方の結合は、より効果的であると言えるでしょう。もちろん、場合によっては、どちらかを選択しなければならないこともあります。もし、不妊治療で迷っているなら専門治療機関に相談することをお勧めします。そこには、専門の医師のほか不妊カウンセラーや体外受精コーディネーターの認定を受けた方々がいるので、あなたの希望に沿うよう応えてくれるはずです。基礎体温表の見方については次回お話します。


≪戻る  閉じる  次へ≫

             Flora Web Site Since2002.January フローラ薬局 1996 All Rights Reserved. Link free
                                                            サイト内に掲載されている全ての画像の無断転載禁じます