「中国漢方と不妊症」
卵子の凍結②


今年の2月2日。健康な女性の凍結保存していた卵子を用いて体外受精を行い、女の子が誕生したと報道されました。彼女が卵子を凍結したのは41歳。卵子を8個凍結。42歳で結婚。44歳で出産。2015年の5月のことでした。世界で初めての凍結卵による出産は1986年にオーストラリアで。日本産婦人科学会では、高齢出産のリスクを考え40歳以上での採卵や45歳以上での使用は奨めていません。日本の少子化対策は「就活」から始まり、「婚活」「妊活」「卵活」というように変わってきました。

でもよくよく考えてみると、例えば老化に伴い、AMH検査で数値が低くても、卵の質が良ければ妊娠する可能性は残されているのですから、卵子凍結を考える前に卵活に力を入れるべきだと思うのです。それには、栄養豊富で新鮮な血液を充分に子宮や卵巣に送り届ける必要があります。新鮮な血液のもととなる婦宝当帰膠に、体の隅々まで血液を送り届ける冠元顆粒を併用することが大事です。これが基礎処方となり、卵や子宮内膜を育てていきます。


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