「中国漢方と不妊症」
卵子の凍結①


将来の出産に備えて、健康な女性の卵子の凍結を行う医療機関が増えているそうです。もともとは、がん治療などで卵巣機能を損なう女性のために始まりましたが、今では加齢が原因の卵子の老化による不妊対策として行われるようになりました。若い年齢時の妊娠しやすい卵子を保存しておけば、当然、妊娠の確率は高まります。卵子凍結の理由として、「子供は欲しいけど仕事が忙しい」「結婚相手がいない」などが挙がっています。30代前半の女性のおよそ3人に一人は未婚という事実。現実は晩婚・高齢出産の時代なのです。卵子の凍結は、その要望に応えるべくして生まれたのかもしれません。

中国漢方では、卵子の老化対策として、いかに卵子の質「卵質」を高めるかを考えています。そのためには、「卵巣や卵胞に栄養分を送り届けることができるのか」、「卵胞が十分に育つ環境、発育を促す栄養補給」この両面から、卵子老化という問題に取り組んでいます。以前、紹介したキノコだけでなく、いろいろなものがあります。詳しくは、次回に。


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