「中国漢方と不妊症」
流産経験者の妊娠②


前回ご紹介しましたÀ子さん(39歳)。ただいま出産・育児目指して妊娠継続中。心拍も無事確認でき、今まで4年の間に、3回の流産を経験しましたがその時期も越えました。あとは、無事出産してくれるのを祈るばかりです。ここで大事なことは、西洋医学にはできない漢方力を使うことでよい結果を出すこと。西洋医学のいいところは、不妊の原因を見つけたり、人工的に授精をさせたりできることです。たとえ卵管が詰まっていても。では漢方は何を得意としているのか、漢方による体づくりとは何なのか。長い実践における理論と経験の中でわかったことは次の3つでしょうか。①卵子の質を高める②着床しやすいように子宮内環境を整える③女性ホルモンのバランスを整える。

もしあなたが、35歳を過ぎている、卵がうまく育たない、FSH(卵胞刺激ホルモン)が高い、高温期が12日未満である、高温期の体温が36・7℃を下回る、排卵誘発剤を3週期以上併用している、以前していたというようなときには漢方力を試してみる必要があります。


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