「中国漢方と不妊症」
流産経験者の妊娠①


A子さん(39歳)は4年の間に、3回の流産を経験。漢方薬で体づくりをすれば何とかなるのではないかと考え、当薬局へ相談に見えました。愛する夫の遺伝子を持った子を、この腕で抱きたいという一念がそうさせたのです。3回流産したということは、妊娠力はあるということ。後は出産するまでの妊娠継続力をいかに強化するか。私はいつも言っています。「今回流産したからといって、次も流産するとは限らないよ。しっかり漢方薬を飲んで体づくりをして出産しようね」と。

実は今回は、妊娠継続のための秘策をある中国の漢方医から聞いていました。それは卵を育て、受精卵を作り、着床しやすいようにする力を強めてくれるキノコ製剤を用いる方法。妊娠はするのだから、あとは着床継続力の問題です。2週期目の高温期から使用しました。結果はバッチリ。もう少しで今までの妊娠期間継続の新記録です。でも、ゴールはまだまだ。これは冗談ですが、私との会話で頭を使い、そして血の流れが良くなったから卵子の育ちが良くなったのかもしれませんね。


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