「中国漢方と不妊症」
「夫婦間の協力」①


毎週金曜日のTBS系TVドラマ「コウノドリ」をご覧になっていますか。主演は綾野剛。産婦人科をテーマにした物語で、最近の医学番組の中では珍しく、きちんと作られていると思います。一度ご覧になってみてください。ぜひ、ハンカチのご用意を。毎回泣かされます。そして子供を産み育てるためには、夫婦間の確固たる信念と協力関係が絶対必要なんだと考えさせられます。先日は、不妊と高齢出産の問題について取り上げていました。少子化問題、女性が子供を産むためには国を挙げてその環境を整えなければならないと痛感した次第です。でも現実は・・・・。

確実な妊娠。そのためには「夫婦間の協力」が必要。まず回数を。回数が多いほど妊娠しやすくなります。それに日頃から女性の体内に精液を入れていた方が妊娠しやすいという研究結果もあるとか。排卵日だけでなく、それ以外の日も。期日を指定されると、ストレスのあまり、うまくいかないこともあります。「排卵日」は「入らんデー」では困ります。この日は女性にとっても大事な日。中途半端に終わり、ダメにされては辛いですよね。女性の気持ちは「真面目にやってよ」。男性は言います。「真面目にやっているからできないんだ。遊びならいつでもできる」。Aさん(41歳)はこうも言いました。「俺は生殖マシーンじゃないぞ」「期日指定、時間指定の荷物運び屋じゃない」。もちろん奥様には聞こえないところでの話。ましてや「お前はいいよな、ただ寝てればいいんだから。男が勃起させる辛さ分かるか」。こんなことを口に出したら奥さんの逆鱗に触れること間違いなし。「あなたは、射精したらそれで済むかもしれないけれど、私はこれから2週間、苦しみの毎日なのよ。生理が来たらどうしようと辛い日々を過ごすのよ。生理が来たらトイレで、10分間は立ち上がれない。あなたにこの苦しみ分かる?」この夫婦のこれからの2週間、想像がつきます。早く漢方薬で妊娠力をつけましょうよ。


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