「中国漢方と不妊症」
中医学と不妊症「不妊治療の問題点」②


今回も情報番組「あさイチ・不妊特集」のお話です。不妊治療の悩みをQ&A形式で考えてみます。

Q)治療中に辛いのは?
A)一般的には精神的、肉体的、経済的。番組ではお金、卵子の老化、親や友人の無理解、仕事との両立、薬、検査、採卵などの苦痛、夫が非協力的などが挙げられていました。お金については、国や居住地の市町村が体外受精などを受ける女性に対して公費助成を行っています。ただし夫婦合わせた所得が730万未満の場合。2016年度より、39歳以下の人は6回、40~42歳までの人は3回、43歳以上の人は適用外となります。

中国漢方では、女性の体は7の倍数で変化していると考えています。35歳は肌や髪、卵の老化が始まります。42歳を過ぎると白髪が目立つ、子宮内膜が薄く経血の量が少なくなる、性欲が衰えてきて性生活がうっとうしい、性的興奮時の分泌物が減って性交痛に悩まされる人もいます。あるお医者さんの話。「妊娠した人の8割は漢方薬を服用していた」。ともあれ妊娠、出産、育児を目指してがんばりましょう。


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