「中国漢方と不妊症」
中医学と不妊症3「高齢出産」その2


「卵子の老化」という言葉が今、注目を集めています。西洋医学の発達により、妊娠を妨げている卵子の質の低下は35歳を過ぎたころから急激に進むことがわかってきたのです。考えてみれば、この35歳という年齢は不思議です。実は中国漢方では、女性の体、特に卵巣の状態は7の倍数で変化すると考えています。14歳で月経がはじまり、28歳で子宮筋腫や子宮内膜症などの婦人病がみられ始め、35歳で肌荒れとともに老化がはじまり、妊娠力が低下し、42歳で月経の量が減少し始め、49歳で閉経、更年期障害がみられてきます。数千年前につくられた中国医学が、現代の医学と考えが一緒だなんて不思議です。

このところ特に、アラフォー世代の妊娠が増えています。もしかしたら、中国医学の新しい考え方に基づいた漢方薬を服用したからでしょうか。この方法は、中国の漢方医に教えていただいた方法で、女性の月経周期の、特に卵子の成長発育を促す、卵胞期に力を入れる方法です。


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