「中国漢方と不妊症」
中医学と不妊症2「生理痛はないのが当たり前?」その5


今まで、生理痛を根本的に治すために痛みが起こる時期、部位、痛み方などから治療方法について説明してきました。今回はその他のやり方についてご説明します。痛みが止まらなかったら、延胡索や田七人参などを併用。どちらも粉末にして、お湯に溶かして飲みます。田七人参は打撲やねんざなどで起こる痛みにも服用します。生理痛を体の中から治すなら、次は外から治す方法を。

皮内針を用います。針の長さは短いもので、0・3ミリ程度。貼るツボは三陰交。足首の内くるぶしの一番高い部分から、指四本分上で内側の骨際のところ。押すと痛みがあります。ここは体外受精で採卵後のおなかの痛みにもよく使われます。針を刺した瞬間に痛みは楽になります。もし、ツボのとり方に自信がないのなら、鍼灸師にお尋ねください。もちろん、そこで針も購入できます。もしそれだけで取れなければ、鍼灸治療を本格的に受けてください。針が手元になければ、小豆などを絆創膏のようなもので貼っておくのも良いでしょう。


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