「中国漢方と不妊症」
中医学と不妊症2「生理痛はないのが当たり前?」その1


こんな問題が出たら何と答えますか。答えは○。生理痛は病気のシグナルだからです。本来、痛みはなく、お腹や腰が重く感じるくらい。人によっては不妊にも関係してきますので注意が必要です。先ず、次のチエック表を試してみてください。

□我慢できないほど痛みが強い□鎮痛剤を飲んでも効かない□痛みで冷や汗が出る□レバー状の塊がある□量も日数も多く色は紅暗色□顔色が白くなる□手足や腹部が冷たい□貧血や立ちくらみがある

いかがでしたか?3つ以上あてはまる場合は、婦人病が隠れている場合があるので、早めに婦人科の診察を受けてください。特に、日常生活に支障をきたすほど生理痛がひどい人は、子宮筋腫や子宮内膜症、子宮腺筋症、卵巣嚢腫といった婦人病が原因の可能性もあるのでなおさらです。生理痛を漢方で治療する場合、痛みの起こる時期、部位、痛みの性質などを考えて漢方薬を選びます。また針灸や耳ツボ療法など簡単な方法で痛みをとることもできますので、覚えておくと便利です。


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