〔ストレスと不妊症その2〕
子供はまだ?病院へいってるの?などの何気ない一言で心の傷をおってしまうことがよくあります。子供に恵まれない悩み、不妊治療への過度の期待。過剰なストレスはこころとからだの両面に負担をかけ、妊婦に必要な女性ホルモンに好ましくない影響を与え、体のバランスを崩し、不妊の原因となってしまいます。もし、いつ排卵したか判らない、月経周期が一定でない、月経が来る前に下腹部が張る、胸が張って痛い、情緒が不安定、イライラしやすい、月経中に血の塊がみられる、季肋部が痛むといった症状がみられたら、これはストレスにより気の流れがスムーズに行かないために起こったものと考えられます。排卵期の下腹部の張りも同様です。「中国漢方周期療法」では排卵期と月経期は気の流れがスムーズであることを妊に用います。これは、精神不安による月経不順や月経困難、不妊、更年期障害などに使われる代表的な処方です。働く女性やストレスの多い女性には日頃から、この処方に抗ストレス、リラックス作用のある刺五加(シベリア人参)茶を併用すると気分良く、朗らかになります。

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