「不妊症と中国漢方」124
しみ


夏を過ぎたら気になるのがお肌のシミ。
結婚を3カ月後に控えていたA子さん(28歳)。
目の周りのシミが悩みの種。

時間がないので漢方薬でどうにかならないかと相談に見えました。

シミは肝斑(かんぱん)ともいわれ、中国漢方では肝臓と深いつながりがあると考えています。肝は目に穴が開くという経験則からもわかります。

さらに肝は感情系とも関係があり、ここに負担があるとイライラ、怒りっぽい両脇の張った痛みなどが見られます。

A子さんもそうでした。

仕事と結婚前の準備で肝に負担がかかっていたのです。
肝を強化し、血の巡りをよくする方法を用いました。

星火逍遥丸(せいかしょうようがん)+田七人参(でんしちにんじん)の組み合わせです。

きれいな花嫁姿の写真がお礼状とともに送られてきました。


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