「中国漢方と不妊症」
PMS(月経前症候群) その3


私たちの体は「気血水」で構成され、特に問題となるのが気(体のエネルギー)と血の巡り。気血の巡りが悪くなるとホルモンのバランスが崩れ、月経が乱れて不妊になります。PMSに関係の深い体質を挙げるのでチェックを。印が多い人はPMSになりやすく、気の巡りが悪い「気滞」タイプ。

□体温の変動が激しい(0・2℃以上)□低温期から高温期への移行に時間がかかる『階段式の上昇』□月経周期が不安定□月経痛がひどい月とそうでない時がある□月経前にイライラ、おなかの張り、ため息、肩こり、頭痛などが起こりやすい□低温期から乳房が張り、高温期にひどく痛む□ストレスに弱く、情緒不安定□高プロラクチン血症□乳汁の分泌が見られることがある

PMSはストレスに左右されるため、月経前はなるべくためないこと。そしてストレスの対応力を高める婦宝当帰膠、気血の巡りを良くする逍遥丸などを用います。高プロラクチン血症には「炒り麦芽」など。ほかにも様々な症状がみられますので、詳しくはご相談を。


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