「中国漢方と不妊症」
2012年 お正月特別編


新年を迎え、いかがお過ごしでしょうか。今年も赤ちゃん誕生のお知らせが届くのが楽しみです。当薬局ではベビ待ちの女性に中国の「周期調節法」をご提案して、多くの方に喜ばれています。これは女性の生理周期を4つ(月経期・卵胞発育期・排卵期・黄体期)にわけて漢方薬を飲み分ける、赤ちゃんのためにママの体内環境を整える方法。妊娠まで、妊娠中、出産時、産後とベストコンディションの必要があります。漢方薬の服用は赤ちゃんが住みやすい環境を作るようです。研修先の中国の病院では体外受精などの前に必ず漢方薬で体を整えます。そうして生まれた赤ちゃんのほうが、そうでない子よりも元気で賢い子に育つそうです。育児もさほど手がかからず、毛髪が真っ黒でしっかり生えているとか。中国では漢方薬を服用して元気に生まれた子を「漢方っ子」と呼んでいます。私の2人の子供も「漢方っ子」。病気もせずスクスク育っています。私はこの方法に遠赤外線を加えて、おなかや腰を温めてもらっています。血行が良くなり、気持ちがいいと評判です。

幸田來未さんが結婚しました。マスコミは必ず妊娠の有無を報告しますね。もしかして少子化問題解決のために有名人の妊娠を取り上げて、多くの女性に妊娠してもらう作戦?!彼女は29歳で妊娠。女性の体は7の倍数で体が変化し28歳がピーク、いわゆる女盛り。最高の年齢で妊娠しました。安定期に入るまで歌手活動を停止するとのこと。賛成です。この時期無理をすると流産しやすいのです。看護師、教師、保育士さんは特に注意。私が安定期に入るまで漢方薬を勧めるのは、このためです。茨城県では体外受精や顕微授精費用の一部を援助しています。以前より利用しやすくなりました。詳しくは最寄りの保健所へ。

御神籤で凶が出たら?凶は凵とメで成り立ち凵は上が開いた状態。今年は辰年、昇竜。メを大いに伸ばしましょう。今年も赤ちゃん誕生のお役に立ちたいと思っております。


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