「中国漢方と不妊症」
周期調節法 その1


中国で考案された「周期調節法」を漢方の中に取り入れてから、不妊で悩む多くの方に喜ばれています。「周期調節法」は女性の4つの生理周期に合わせてそれぞれの漢方薬を併用します。その基本となる漢方薬が当帰。女性の体作りに欠かせないものとして有名で「婦人の聖薬」とも言われています。当帰が含まれているものは多くありますが、不妊治療に良く使うのが中国から輸入されている当帰製剤。甘くて飲みやすいシロップ剤で当帰を約70%含み、華中科技大学同済医学院の曾凡波教授の研究によって不妊治療に欠かせないものであることがわかりました。作用は、(1)増血作用(2)女性ホルモン調節作用(3)卵巣機能改善・卵胞発育促進作用(4)子宮内膜改善作用(5)鎮痛作用(6)微小循環作用。

これらのことから血行を促進して卵巣や子宮の働きを高める作用があることがわかります。生理痛や冷え症、生理不順にも効果的で生姜やニッキを併用すると体がポカポカに。必要な方には試飲してもらっていますが皆さん、とても体が温まるとおっしゃっています。


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