「中国漢方と不妊症」
ママになる前に その2


(1)ストレス=ストレスも不妊の一因です。月経周期の乱れ(7日以上遅れる、早まる場合は問題)や基礎体温の上下の激しい波動。ストレスを感じると脳は緊急事態に備えて、生殖機能などの働きを後回しにします。ですから生殖ホルモンのコントロールがうまくいかず卵巣の反応も鈍くなり排卵障害や無排卵になるほか、人により黄体ホルモンのバランスが崩れて着床しにくく流産しやすくなります。相談中に急に泣き出す人がいますが、恥ずかしいことではありません。問題なのは泣き方。思いっきり泣きましょう。いつまでもメソメソ泣いているのは体を巡る気がスムーズに流れないため、よくありません。

(2) タバコ=吸っている人はやめましょう。ご主人も同様です。喫煙はエストロゲンの減少をもたらし不妊症や流産、死産、低出生体重児の増加をもたらすことがわかりました。煙草は血のめぐりを悪くするので、胎児に影響を及ぼし優秀なお子さんを産めなくなるかもしれません。今は禁煙薬も販売されていますので早めに対処してください。


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