「妊娠力UP大作戦」
妊娠力を上げる3つの対策 その2「ストレス」編(4)


「不妊治療中の方の基礎体温表を見せていただいたところ、皆さん月経周期が乱れていました。地震によるストレスがかかったものと思われます」。これは、地震後の体温表を拝見して私が気付いたことです。以前、このコラムに書いたことを覚えている方も多いのでは。人間の体はバランスを取るようにできているので、身体中が一生懸命元に、いえそれ以上に戻ろうとします。私は、不妊相談に来る方に、「女性の体は危機管理に強い。こんな時には、人類滅亡を防ぐために普通以上に妊娠しやすくなりますよ。だから、いつもより夫婦交渉を持ち、絶対に妊娠できるぞと祈ってください」と話します。西洋医学から見れば、なんてつまらないことと思うでしょうが、過去の事例からも否定できません。「お陰さまで妊娠反応が陽性に出ました」Sさん(44歳)の報告です。また、Tさん(40歳)、Aさん(33歳)、Iさん(30歳)からも。1週間に4人。予想的中。女性の体はとても凄い、素晴らしいと思いました。でも妊娠したからと喜んでばかりもいられません。原発による放射能問題です。赤ちゃん、子ども、そして女性は注意が必要だと言われています。武田鉄矢さんが某TV番組で「続けて3代貧乏なし」と言っていました。これを数学的に解明してみます。貧乏は一般的にマイナスなので、この図式は(-)×(-)=(+)。息子によると、これは中1で習う公式とのこと。ならば、日本が抱えている問題(1)地震(2)津波(3)原発(4)放射能による風評被害はどうなのか。茨城賢人なら簡単に分かりますね。

今、前を見て、上を向いて歩こうと励ましています。あの意味が分かりますか。あれは、姿勢の悪さの戒め。首や背中には大事なつぼがあり、ここに大きな負担をかけるからです。大抵、自分一人で世の中の苦労を背負っていると思っている人は元気がなく、憂鬱そうな顔をしていますよね。赤ちゃんは、こんな人をママと呼びたいでしょうか。


≪戻る  閉じる  次へ≫

             Flora Web Site Since2002.January フローラ薬局 1996 All Rights Reserved. Link free
サイト内に掲載されている全ての画像の無断転載禁じます