「妊娠力UP大作戦 」
2011年 お正月特別編


野田聖子さんの出産、もうすぐですね。無事を願うばかりです。彼女をテーマにしたような映画「ジーン・ワルツ」が公開されます。主演・管野美穂。原作・海堂尊。女医が、ある理由により自分の卵子を体外受精し、母親に代理出産を依頼する話。「崩壊寸前の産婦人科医療の希望」も描かれているとか。私は原作を読んだので楽しみです。他にお勧めなのが「玄牝」と「うまれる」。前者は、お産に関して薬や医療機器などを用いず、女性が持っている「産む力」を信じて「自然なお産」を行うもの。逆子でさえ自然分娩させるのだから驚きです。子を宿し、産み、育てる母親の強さ、美しさが描かれています。「うまれる」は4組の夫婦の物語。両親の不仲や虐待経験から親になることに戸惑う夫婦、出産予定日にわが子を失った夫婦、子供を望んでも授からない夫婦、完治しない障害を持つ子を育てる夫婦。この映画を見て、私は自分の子が奇跡の上に成り立って産まれてきたのだと思いました。

44歳で妊娠したA子さん。彼女は漢方薬で体内環境が改善。36歳のB子さんは、8回の人工授精が実らず、漢方力だけで3周期で妊娠・出産。おっぱいをよく飲み、よく寝、手がかからず、子育てが楽とか。41歳のC子さん。家業が伝統的職業のため、先祖から受け継いだ命のリレーを絶やせない運命。1周期のおめでたでした。全部が全部、うまくいくものではありません。3人に共通していたのは、説明をきちんと理解し、焦らなかったこと。

最後に、楽しいファミリーを作るための問題。1+1=( )。

2と答えた方。薬局に来る必要はありません。現状維持でよいのでは。答えは3以上。前述の3人ともそう望み、実現しました。決断に迷っているあなた。心理学の面から言えば、どちらを選択しても後悔するため、後悔が少ないと思う方を自分の意思で決めるのがよいそうです。さあ、迷わずに自分の気持ちに素直になって行動しましょう。夢から奇跡に向かって。


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