「不妊症と中国漢方」106
「妊娠力を UP させる 3 つのポイント」その 3
 お灸をしている時は漢方薬を飲んだほうがよいのでしょうか。それとも?という質問をいただきました。そうですね。それついては説明していませんでした。西洋医学では、例えば整形外科では薬を服用しながら電気をあてたり、マッサージをしたりしますね。中国医学も同様で内からは漢方薬、外からは針灸を用います。針は体の中に入れるので素人では無理ですが、お灸は体の表面なので大丈夫。
 副作用といえば火傷くらいでしょうか。この火傷が病気の治療に素晴らしい効果を発揮するのですが、現代の女性は跡が残るからと敬遠するようです。
 そんなことから私は、中国棒灸療法を勧めています。もぐさを棒状に固めたものの先端に火を付けます。煙草に火をつけるように。それを皮膚から1〜2センチ離してツボに向けます。熱くないかって。中国漢方のキーワードを思い出して下さい。「気持ちいい」でしたよね。そこがポイント。「自分の病気は自分で治す」昔の人はこうやって健康を維持していたのです。

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