「妊娠力UP大作戦 」
妊娠力を上げる3つの対策 その11「老化」編


女性は老化とともに妊娠率が下がり、流産率は上昇していきます。これは、加齢によって卵子の数の減少と質の低下が伴ってくるからです。卵巣は精巣と違って新しい卵子を作ることはできません。つまり卵巣は卵子を作るところではなく保存しているところだからです。そして卵子は、だんだん古くなって質が低下し、数も減ってきます。月経、排卵、治療に関係なく古くなり老化していくのです。

最近AMH値(抗ミュラー管ホルモン)という、卵巣にどのくらい卵子があるのか調べる方法が注目されています。実際、AMHは体外受精における採取できる卵の数の指標に用いられているとか。FSH(卵胞刺激ホルモン)基礎値は、その後に高くなってくるのだそうです。妊娠率は良質な卵子の割合にかかっています。いかに卵子の質を高めるか、これが中国漢方の補腎薬に求められている所だと思います。なぜなら、AMHは残されている卵子の数の目安であり、本来妊娠できる良質の卵子であることを確認していないからです。


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