「妊娠力UP大作戦 」
妊娠力を上げる3つの対策 その10「老化」編


野田聖子元郵政相の高齢での妊娠が話題になっていますが、最近、40歳以上の妊娠が増えているそうです。

新しい命が授かるのはうれしいことですが、喜んでばかりもいられません。それは、歳を重ねるにつれ、卵巣の質が落ちて妊娠する機能が低下し、流産しやすくなってくるからです。さらに、早産や妊娠時に見られる合併症も起こりやすくなってきます。

私は、35歳以上の人で妊娠を希望する人には早めの婦人科検診を勧めています。子宮筋腫や子宮内膜症など不妊につながる病気を早期発見するためです。

検診で異常がなければ中国漢方での体作り、つまり体の若返り作戦を行います。

中国漢方では、不妊症を主に生殖器系やホルモン系を主る「腎」の生理機能が低下した「腎虚」の状態であると考えています。ですから、治療には機能が低下した「腎」の働きを補う「補腎薬」を用いて、視床下部や脳下垂体、子宮、卵巣の働きを改善し生殖機能を高めていきます。


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