「妊娠力UP大作戦 」
妊娠力を上げる3つの対策 その6「老化」編


野田聖子代議士には驚きました。49歳で妊娠、50歳で出産予定。「私は産みたいと10数回の体外受精に耐え、最後には米国の病院で第三者から卵子提供を受けて、めでたく妊娠したんです。理屈ではありません。女性としての本能です」と週刊誌の手記で告白しています。

中国漢方の立場で考えると、卵子提供者の年齢が推測できます。中国漢方では女性の体の変化を7の倍数で考えます。14歳で初潮。28歳が妊娠力ピーク時。35歳頃から老化が始まり、49歳で閉経。西洋医学の報告では、良好な妊娠力は30歳頃まで維持され、その後、卵胞数の低下とともに卵の質も低下していくそうです。実際には33歳頃から卵子の老化が始まる人もいます。このことから、野田さんに卵子提供した方は妊娠力に優れた28歳前後の健康な女性だと推測できます。体外受精の年齢は40歳以上と一つのグループにしていますが40~42歳と43歳以上では臨床成績に大きな差があるとか。これも7の倍数。早めの中国漢方による老化対策を考えたいものです。


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