「妊娠力UP大作戦 」
妊娠力を上げる3つの対策 その2「冷え」編


不妊の原因を中国漢方で考えれば、それは、(1)冷え(2)年齢(3)ストレスの3つが考えられます。

今回は冷えについて。女性の体は男性と比べて筋肉が少ないせいか運動量が少なく、体に熱エネルギー(中国漢方では陽気と呼ばれる)が不足しがちです。陽気は体を温め、血の流れを促進します。陽気が足りないと、体に冷えを感じるだけでなく、血の巡りが悪くなり、体の隅々に栄養や酸素が行き渡りません。もちろん、子宮や卵巣にもです。子宮は内膜が充分に厚くならず、着床しにくくなったり、例え着床しても流産しやすい状態になります。卵巣では、血の巡りが悪いと卵胞が成長するための栄養とならず、受精するだけのパワーを得ることが出来ません。

よく、子宮内膜が薄いとか厚いとか言いますが、中国漢方では、子宮内膜に充分な血が流れているかどうかも重要だと考えています。血流が充分であれば、子宮内膜に受精卵をしっかりと受け止め育てる力が備わってくるからです。厚さだけではないのです。


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