「不妊症と中国漢方」
卵胞期の過ごし方 その13


今回より妊娠を妨げる、1年齢、2不妊期間、3ヒューナーテスト、4精子の運動率、5卵管について考えていきます。

1.年齢/年齢の上昇に伴い妊娠力は低下しますが、30歳までは年齢の問題はないとのこと。でも、30歳を過ぎると1年ごとに低下。不妊期間が長ければその可能性はさらに少なくなります。40歳で不妊期間が長ければ確率はさらに低下。中国漢方では、女性の身体の変化を7の倍数で見ます。14歳で初潮。28歳で成熟度が高まり子宮、卵巣の働きが活発化、妊娠出産に最適な年齢に。35歳は老化の始まり。子宮と卵巣の働きに翳りが。卵子の成長や成熟度に影響が及びます。月経血量が減り始めるのもこの頃。42歳はさらに妊娠力が低下。排卵しても卵子が成長がしなかったり、中身がカラだったり、受精力も低下します。これは体外受精をするとよくわかります。この漢方的な年齢と実年齢との差がどのくらいあるのかが妊娠力の分かれ目。28歳で妊娠しない、38歳で妊娠した。これは妊娠年齢は暦年齢ではないことを物語っています。


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